この記事では、17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使い方、使う時の順番、注意点を詳しく解説します。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームは、容器が注射型なので「どうやって使うのかな?」疑問に思う方も多いと思います。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使い方はとても簡単!容器をプッシュしてクリームを目元・口元など気になる部分に広げるだけで簡単にお手入れが完了します。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使用手順と注意点を確認し、マイクロニードルの本格的なエイジングケアを体感しましょう!
17skinアイニードルクリームの効果的な使い方を解説!
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使い方は以下の通りです。





使う時のポイントは、擦らず肌に優しくなじませること。
使用量は、目元(左右)で1プッシュ、口元は左右で1プッシュづつを目安で調整してみてください。
目元・口元以外にも年齢が出やすい、おでこ・眉間・首にも使用できます。
気になる部分に伸ばしたら、全体をハンドプレスをしてしっかり浸透させましょう。
17skinアイニードルクリームはいつ使うの?使う順番を確認

17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームは、1日2回、朝晩の洗顔後に化粧水で整えてから使います。
順番は、化粧水の次に使用します。顔全体の美容液を使う時は、17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの後に使い、最後に乳液またはクリームでフタをします。
後から美容液・乳液・クリームをぬる際も、擦るとチクチク感じることがあるので、そと優しくのばすようにしましょう。
また、朝にメイク前に使用する時は、マイクロニードルの浸透を待ち、しばらく時間をあけてからメイクをすることをオススメします。
17skinアイニードルクリームを使う時の4つの注意点
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを使う時の注意点をまとめました。
- 化粧水でたっぷり保湿してから使う
- 広げる時に擦らない
- 目に入らないように注意して使用する
- 日中の紫外線対策をしっかり行う
① 化粧水でたっぷり保湿してから使う
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを使う前にはたっぷりの化粧水で肌を潤してから使いましょう。
なぜなら、乾燥した肌にニードルクリームをつけると、肌に刺激を感じやすくなるためです。
また、肌をしっかり保湿してから使うことにより、マイクロニードルが角質層まで浸透しやすくなります。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを効果的に使うためにも化粧水で肌を潤してから使うようにしましょう。
② 広げる時に擦らない
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを広げる時は、肌をこすらないように気をつけましょう。
こすると肌表面をマイクロニードルが刺激すると同時に、角質層に浸透しにくくなります。
トントンと優しくたたくように広げてください。
③ 目に入らないように注意して使用する
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを目元に使う時は、目に入らないように注意しましょう。
マイクロニードルクリームに限らず、化粧品が目に入ると危険です。目に入った時は、すぐに水で洗い流すようにしましょう。
④ 日中の紫外線対策をしっかり行う
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームを朝に使用した時は、日焼け止めをしっかりぬって紫外線対策を行ってください。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームにはレチノールが配合されており、レチノールを使用した肌は紫外線に過敏になることがあるためです。
朝にぬった時に刺激を感じる時は、夜だけ使用するなど肌の様子に合わせて使用するようにしましょう。
17skinアイニードルクリーム使い方のまとめ
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使い方と注意点を解説しました。
17skin(イチナナスキン)アイニードルクリームの使い方はとても簡単だと感じて頂けたと思います!
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