スキンケア

【ユニクロ・GU】UVカットパーカ比較レビュー|効果・サイズ・海で使える?

ユニクロGUuvパーカアイキャッチ画像

着るだけで紫外線から肌を守ってくれるUVカットパーカ。

紫外線が強くなる時期に1枚あると便利なアイテムですが、着る時期が限られているので、お手頃なものを選びたいですよね。

そこで、今回は【ユニクロ】と【GU】の「UVカットパーカー」を比較しました。

この記事でわかること

紫外線カットの効果の違い
サイズ感の違い
デザインの違い
海や川・プールで使えるか?

ユニクロ・GU | UVカットジップパーカー比較

商品の基本情報の比較は下記の通りです。

項目 ユニクロ「エアリズムカットメッシュパーカ」(長袖) GU「UVフルジップパーカー(長袖)GS」
値段 2,189円(税込) 1,639円(税込)
UPF・紫外線カット率 UPF40・95% (UPF情報なし)・90%
UVカット加工方法 生地にねりこみ 後加工
機能 UVカット・ドライ・接触冷感 UVカット・吸水速乾
素材 ポリエステル 75% , ポリウレタン 13% , キュプラ12% ポリエステル100%
取り扱い 洗濯機・ネット使用 洗濯機・ネット使用
サイズ展開 サイズ展開XS〜3XL ※ S〜XL
カラー展開 12色(商品番号 413363 ・422807 8色(店舗限定色含む)

※ユニクロ XS/XXL/3XLはオンラインストアのみの取り扱い

UVカット効果・素材の比較

UVカット効果がどれくらいあるかをチェックする時のポイントは2つ。

  1. UV加工方法…UV効果が洗濯によって落るかどうか
  2. UVカットの値 (UPF/UVカット率)…紫外線から肌をどれだけ守るか

ここからは、UVカット効果のチェックポイント2つと素材の特徴を比較します。

ユニクロ「エアリズムUVカットメッシュパーカ(長袖)」

ユニクロパーカ画像
  1. UV加工方法:生地ねりこみ
    生地の繊維に紫外線を吸収・乱反射する素材をねりこんだタイプ
    UVカットの原料が入った生地なので、洗濯をしても効果がほぼ落ちません。
  2. 紫外線カット数値 : UPF40・紫外線カット率:95%

ユニクロUVパーカ素材素材:ポリエステル 75% , ポリウレタン 13% , キュプラ12%

光沢はなく柔らかくて伸びが良いです。

メッシュというと穴が開いたものと思いがちですが、エアリズムのように目がつまったように見える編み地もあります。

メッシュ素材は通気性が良く、汗をかいてもベタつかないのが特徴です。

機能:ドライ・接触冷感
ドライ→汗を吸収して乾かす
接触冷感→肌から熱をとって触った時にひんやりする
(引用:日本化学繊維協会)

GU「UVカットフルジップパーカ(長袖)GS」

  1. UV加工方法:後加工
    紫外線を吸収する薬を繊維や生地・製品にしみ込ませたタイプ。
    繊維の表面にコーティングしただけなので、洗濯によりコーティングが剥がれてUV効果が徐々に落ちていきます。
  2. 紫外線カット率:90%

GU素材素材:ポリエステル100%
ユニクロのエアリズムに比べると光沢があります。
生地にハリがあり、肌にまとわりつきにくくサラッと着れます。

機能:吸水速乾
汗を吸収し乾かして衣服内をドライで快適な状態に保つ (引用:日本化学繊維協会)

●UVカット値
ユニクロの方がやや高く、紫外線カット効果もほぼ落ちない
GUは洗濯すると効果が洗濯すると少しづつ落ちていく

●素材での違い
【ユニクロ】
カジュアル
柔らかさと伸びがあるので着心地が良い
【GU】
スポーティー  
蒸し暑い時でも清涼感がある

UPF/UVカット率について

衣料品には紫外線から肌を守る数値がUPFと紫外線遮蔽率の2種類あります。

  • UPF
    UltraViolet Protection Factor(紫外線保護指数)の略。
    紫外線対策の歴史があるオーストラリア・ニュージーランドで定められた紫外線カットの世界基準。
    紫外線を直接肌に浴びた状態から日焼するまでの時間の差を表す数値。
    UPF40は、何も着ないの日焼けと同じ程度になるまでに約40倍の時間がかかる。
  • 紫外線遮蔽率
    生地を通して紫外線の量がどれだけカットされるかを表す数値で日本独自の基準。
UPF 評価 紫外線遮蔽率
15,20 Good (良) 85%以上
25,30,35 Very Good (優良) 90%以上
40,45,50,50+ Excellent  (優秀) 95%以上

薄い色よりも濃い色の方がUVカット数値が高くなります。

サイズ感の比較

Mサイズの比較

実際に両方を着て比べました。(身長159cm/体重49.5kg)

幅や袖の長さはほぼ同じですが、GUの方が丈が長いです。ユニクロのエアリズムは生地が柔らかいので自然なラインになります。

ユニクロGUジップパーカ着用後ろユニクロはお尻が半分隠れ、GUはお尻がほぼ隠れます。

Mサイズ ユニクロ「エアリズムカットメッシュパーカ」(長袖) GU「UVフルジップパーカー(長袖)GS」
身丈 58 65
肩幅 36.5 37
身幅 46.5 46
袖丈 62 61.5

サイズ表を比較しても大く違う所は丈の長さ。GU「UVフルジップパーカー(長袖)GS」の方が7cm長いです。

パンツをはいた時にお尻を隠したい、体型をカバーしてすっきり見せたい場合はGUの方がオススメ

デザインの比較

ポケットの形・前後見頃のサイド切り替え・ポケットなど、大枠のデザインは同じですが、UV対策でポイントとなる首からフード口とハンドガードを細かく比べました。

フードのネック部分

ユニクロGUフード部分サイズ比較

ユニクロの方が首を隠す部分が1cm長くフード口が小さいです。

フードをしない時はあまり変わらないのですが、フードをかぶった時にはユニクロの方が首や顔の隠れる範囲が広いです。

ハンドガード部分

ユニクロGUハンドガード比較

【ユニクロ】
手首の所で生地が切り替えていて手の甲全体がカバーされています。また、親指を出す位置が調整されているのでフィット感があります。

【GU】
手首の切り替えがないタイプです。親指を出す位置が袖口すぐにあるので、手の甲が少し出ました。また、着た時に袖がねじれたような感じがしました。

●日焼け防止のフード・ハンドガード部分は、ユニクロの方がカバーする範囲は広い

プール・海や川でも使える?

ユニクロ・GUのUVパーカはプールや海や川で使えるでしょうか?

ユニクロ・GUともに普段の羽織りとして着心地が良いサイズ感で作られていいます。ですから、水に入った場合は空気が入ってめくれたり・動きにくいというデメリットがあります。

プールや海で、肩まで水につかって泳いだりする場合はラッシュガードとして販売されているものを着ることをおすすめしますが、水遊び程度であればユニクロ・GUのUVカットパーカーでも使えます。

ユニクロ・GUのUVパーカーを実際に着て水に入って比べてみました。

【ユニクロ】
「エアリズムUVカットメッシュパーカ(長袖)」は昨年プールで使用したのですが、水から出ると重くなって肌にまとわりつきました

また、熱を奪って温度を下げる接触冷感機能がついているためか、体が冷えやすい感じがしました

【GU】
「UVフルジップパーカー(長袖)GS」も水の中で空気が入るし、重くなりますが、ユニクロに比べるとまとわりつきにくいです。

濡らした後の乾き比べてもGUの方が早く乾いたので、水周りにはGU「UVフルジップパーカー(長袖)GS」が向いています

●ユニクロ・GUともに日焼け対策・体型カバーがメインで、プール・海では泳がない水遊び程度であれば使える

●GU「UVフルジップパーカー(長袖)GS」の方が生地の乾きが早く、ユニクロに比べて肌にまとわりつきにくい

●ワンシーズン、数回の使用であればGUがオススメ

ユニクロ・GU|UVカットパーカ比較レビューまとめ

ユニクロ・GUのUVカットパーカの比較したポイントをまとめます。

【ユニクロ】エアリズムUVカットパーカ

洗濯してもUVカット効果が落ちにくい

カジュアルにも着れる

普段使いの紫外線対策としてオススメ

【GU】UVフルジップパーカー(長袖)GS

洗濯によってUV効果は徐々に落ちる

丈が長いので体型カバーできる

スポーティー

速乾性がありサラッとした着心地なので、蒸し暑い時期・汗をかく時・水周りに使う時にオススメ

普段使いにする場合は、UV効果が続く1シーズンならGU、2シーズン以上使うならユニクロのコスパが良いでしょう。

どちらも肌ダメージの原因になる紫外線カットの効果はあるので、お好みのテイスト・サイズ感・使い方によって選んでみて下さいね。

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